俳人 五十嵐播翠
春愁や老医に患者なき日あり 作家五木寛之氏が深い感銘を受けたと言う、五十嵐播翠の句です。

播翠の好きであった12の句です。

1月~12月の句だと思います。
近くでは鶴林寺、高砂神社にも句碑があります。
姫路市鍛冶町出身、京大医学部、神戸市民病院院長、三ノ宮に五十嵐医院開院
春愁や・・・・はその当時の句です。
五木寛之書 大河の一滴 最終章 の秋田での講演での中に五十嵐播翠の話が掲載されております。
余談ですが、以前に芦屋のある屋敷にお伺いした時に五十嵐播翠の屛風が飾ってあり、「懐かしい播翠さんですね」と、言いますと、「まあ、うれしい、私は五十嵐播翠の娘です」と、言われました。大変驚いた経験を致しました。

五月 芍薬 図です。和田三造画。
兵庫県生野町出身の洋画家。映画 地獄門 で、1953年度アカデミー賞衣裳デザイン賞を受賞した。




